桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
令和3年度につきましては、市内の中学校のほうが新しく採択された教科書になりまして、それに伴います教師用の教科書・指導書の配付ということで、前年度は小学校でしたので規模が少し多かったんですが、中学校ということで、やや令和2年度と比べると少なくなっておりますけれども、そんな形で配付もさせていただき、あと学級数とか人数の増減によって追加整備というような形で使用させていただいたものになります。
令和3年度につきましては、市内の中学校のほうが新しく採択された教科書になりまして、それに伴います教師用の教科書・指導書の配付ということで、前年度は小学校でしたので規模が少し多かったんですが、中学校ということで、やや令和2年度と比べると少なくなっておりますけれども、そんな形で配付もさせていただき、あと学級数とか人数の増減によって追加整備というような形で使用させていただいたものになります。
②市が本年1月に示した野遊び推進事業拠点整備方針では、当面は農業公園の堆肥所、第1駐車場、高台の3か所を整備するとなっているが、追加整備として第2駐車場センターハウス、直売所、イベント広場、加工場などが予定されている。これまでのような梅まつりは開催できるのか。また、現在の指定管理者の了解はあるのか。 ③完成後の運営はどのように行う予定か。指定管理者制とするのか。
②市が本年1月に示した野遊び推進事業拠点整備方針では、当面は農業公園の堆肥所、第1駐車場、高台の3か所を整備するとなっているが、追加整備として第2駐車場センターハウス、直売所、イベント広場、加工場などが予定されている。これまでのような梅まつりは開催できるのか。また、現在の指定管理者の了解はあるのか。 ③完成後の運営はどのように行う予定か。指定管理者制とするのか。
項2小学校費、目1小学校管理費4,323万6,000円、24ページに移りまして、項3中学校費、目1中学校管理費2,617万1,000円の増額は、いずれもトイレの洋式化の追加整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、歳入でございますが、10ページをお願いします。
平成30年第4回定例会の補正予算の中で、住吉地区の大型車両用駐車場追加整備工事費が上がっており、いつできるのか非常に楽しみにしておりました。 写真を撮ってきましたので、ちょっとごらんいただきたいなというふうに思っております。 まず、広域のほうからなんですけれども、このような揖斐川の右岸堤のほうに、今、されているんですけれども。
款11教育費、項2小学校費、目1小学校管理費7,092万3,000円の増額、22ページに移りまして項3中学校費、目1中学校管理費3,268万1,000円の増額は、いずれもトイレの洋式化の追加整備及び天井落下防止対策に要する経費を計上したものでございます。 次に歳入でございますが、10ページをお願いします。
これは、小学校施設の安全対策のほか、洋式トイレの追加整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、目3小学校建設費の9億6,298万2,000円は、神社小学校・大湊小学校の統合校整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、158ページをお願いします。 項3中学校費、目1中学校管理費では、4の1、中学校整備事業として1億2,144万6,000円を計上しております。
先ほど申し上げたとおり、サッカーやグラウンドゴルフなど、多くの皆様にご利用いただいていると聞いていますが、4年後の三重とこわか国体においてホッケー競技を開催するに当たって、現在の利用状況で、この人工芝は追加整備を行わずにこのまま使用できるのかをお聞かせください。
今後、そのような追加整備の計画があれば結構なことでございますけれども、そのような計画の御報告もございませんでした。ぜひとも今後、そのような計画を追加していただくことを私は希望して、反対の理由とさせていただきます。
先ごろ、三重県のほうも電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電器を県内に追加整備700カ所、2020年までに追加整備する計画を決められたということで、そうしたスマートシティ、スマートコミュニティといった取り組みについても、今後、国としても大変加速度を持って進められていくのではないかという中で、本市としての取り組みについてお伺いさせていただきたいと思います。
今回は、主に嬉野地域振興局の放送の聞きにくい地域の追加整備予算でございますが、これについては私は異論ございませんが、実は私の橋西地域の聞きにくい状態が依然として現在あるわけでございます。この実態と今後の対応についてお尋ねさせていただきたい。
また、本庁管内は18局を追加整備し、合計154局となった。保守・点検業務の内容については、契約期間は1年の毎年契約となっており、実施期間は、屋外拡声子局の耐用年数はおおむね24から25年であるので、その間は保守点検を実施する必要がある」との答弁。
公営住宅及び共同施設の整備基準については、これまで省令に基づき整備を図っておりまして、今回の改正内容といたしましては、参酌基準に基づき県条例とも整合性を図りながら、第1章の2、市営住宅及び共同施設の整備といたしまして、第3条の2から第3条の16までを参酌し、基準に基づき追加整備するものでございます。
朝上小学校につきましては、若干早いんですが平成17年にPTA予算で、その後年度をおって追加整備をしているということを聞いております。鵜川原小学校は平成22年にPTA予算で。菰野中学校は平成23年と今年度にかけて、同じくPTA予算で。八風中学校につきましては今年度に同窓会費を使って整備を行ったという状況でございます。 ○副議長(諸岡文人君) 出口利子議員。
また、細々目58防災資機材整備促進事業で避難所用間仕切り、発電機及び投光機セットなどの備品購入のため780万円を増額したほか、細々目59防災基盤備蓄倉庫整備推進事業で国の補助の追加認証を受け、防災倉庫を8台追加整備するための1,220万円を増額いたしております。
平成5年に国が初めて道の駅を登録した際に登録が認められた施設でありますが、もとは文化物産センターふるさと館で、昭和60年に郷土文化を紹介し、郷土産品の展示販売を行って、地場産業の振興と町観光事業の活性化を図る施設として設置していたものを、道の駅の登録条件に合わせるため、駐車場の拡張と公衆トイレの設置を追加整備したものであります。
歳出補正の主な内容を申し上げますと、投資的経費では1,220万円の増額を行っておりますが、防災基盤備蓄倉庫整備事業におきまして国の補助の追加認証を受け、防災資機材保管庫を8台追加整備するものでございます。
消防費は、ポンプ庫、避難所等への防災行政無線の追加整備につきまして、国の補正予算を活用し実施するほか、各事業費の精査によりまして合わせて4,966万9,000円の増額であります。 次に、教育費でございますが、小学校屋内運動場の耐震改修工事について、国の補正予算を活用し、前倒しで追加計上するほか、各事業費の精査により、補正額は3億3,885万6,000円の増額であります。